編む*寝る*縫う


アメリカ、シンシナティの暮らし
by eritsin69
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Babbo

やっとクリスマスも終わって、パーティーも無事すんで、ひと段落。NY交通ストライキは、木曜日に終わり、金曜日から普通に動き出しました。ひやひやしたよぉ。金曜日の夜から3日間パーティーだったので、まったくそれには影響はありませんでした。
土曜日の夜、24日、クリスマスイブ、この日は、夫婦でお祝いしました。行ってきたのは、Babbo。2006年のZAGAT Restaurant Survey NYCでは第3位。「ニューヨークのNo.1 イタリアン・シェフの呼び声が高い、マリオ・ボターリのレストラン。今年は昨年の7位から、一気にトップ3入りを果たしているけれど、彼の手打ちのパスタ料理を目当てにこのレストランを訪れるファンは多い。」らしい。予約は1ヶ月前から受付。そして、その1ヶ月前には電話して予約しないととれないほんと超人気レストラン。 11月24日、早速電話して予約とりました!!1ヶ月の間、Bounding in New Yorkのmariさんのブログを見て、mariさんがパスタテスティングをお勧めしてたので、「それにしよぉっと」なんて妄想をふくらませてました。
24日当日、最近ほったらかしにしてる自分をちょっと磨いて、いざ出発。お店は、ワシントンスクエアの辺り。
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結構見かけはこじんまりとしてて、すっごい華やかな感じではありません。でも、どんどんと人が入っていきます。コートチェックとバーのある場所は、満員電車状態。1階にはお店のど真ん中に大きいツリーがあって、バーのこみこみなのとは違って、ゆとりのある席の配置。どこかのページで、2階席が天窓があって落ち着いてていいとあったので、2階席を希望。2階は、1階よりもさらに落ち着いた感じ。カーテン、壁、テーブルクロス、すべて白で統一されていて、照明も程よくイタリアンのがやがやーっとした感じはあまりありません。
席について、注文しようともくろんでたパスタテイスティングを早速注文。パスタテイスティング、64ドルで、5種類のパスタと3種類のデザートが楽しめます。ワインが好きな人は、50ドルプラスでパスタ一つ一つそれぞれに、あったワインをだしてくれるのなんかもあったり。
(写真が悪くてすみません、、。パスタに夢中で、暗さまで考えずに撮ってしまいました。残念。でも、これから行くかもしれない人にはいいかも。やっぱり見かけの「おぉ~」って感じも必要だし。って前向きに考えてます。)
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1つ目のパスタは、Black Tagliatelle with Parsnips and pancetta。黒い平たいパスタで、ベーコンと、多分、芋のチップみたいのがのってます。これ、最高でした。しょっぱなから感動しまくってました。うぅ、、さすがパスタがニューヨーク1有名なだけある。日本のパスタともちょっと違う、家では絶対に作れないだろう芸術品。
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2つ目は、Baccala "Mezzalune"with Black Olive Butter。私は、メッツァルーナ(ラビオリを半月型にしたもの)の中にはいってるの、蟹だと思ってたんですが、、調べたら、Baccalaは、塩漬けにしたタラのことらしい。そっか、あれはタラだったのね。あまりラビオリってこってりしすぎてて食べないんですが、これはさらっといけまいした。きっと私の大好きなBlack Oliveのおかげね。でもでもやっぱりラビオリってボリュームがすごい。3個しかのってなかったのに。
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3つ目は、Garganelli with "Funghi Trifolati"。Garganelli というパスタをきのこと一緒にニンニク・オリーブオイル・パセリを使って料理したもの。ガーリックオイルってほんとおいしいですよね。このきのこもすごくいい香りで、ちょっと和風な感じもあり。
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4つ目は、Fernando's Pyramids with Passato di pomodoro。ピラミッド形をしたパスタで、中に、トマトのピューレがはいってます。もうこの辺りでかなりおなかが重くなってきました。ほんのちょっとしかないように見えて、パスタってほんとボリュームがある。「イタリア人、ここに来て、これだけを食べて足りるのかな?」なんていらぬ心配をしてしまったけど、充分です、ほんと。
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最後、5つ目はPappardelle Bolognese。Pappardelleというひらたい、広いパスタのボロネーゼ。かなぁりおなかがいっぱいなのもあって、重すぎた。最後にボロネーゼは。重いから最後なのかな?でも、Pappardelleというパスタは、日本では食べたことなくて、こっちでは結構食べるのですが、私は最近ちょっとはまってます。歯ごたえもあって結構好き。
ランキングをつけると、1>3>2>5>4かな。1のインパクトと感動が強すぎました、私には。でも、全体的に、とってもおもしろくて、楽しみながら、じっくり味わえました。このメニューはいい!!アメリカの有名なレストランとかって、アペタイザーとメインとってどんどんっと大きいのが出てきて、おいしいんだけど、特にメインなんて、3/1くらい食べて飽きちゃうんですよね。いろんな味を楽しめて、一つ一つのパスタについて、あーでもないこーでもないって会話してパスタに集中。大満足でした。
あ、あとでもまだ3つ、デザートがつくんです。
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とーっても小さいけど、とぉっても濃厚な、Pannna Cotta al Vincotto di Lampone。ソースが黒酢みたいな味で、結構刺激的。
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これまたちっちゃい"Tortina al Ciccolato con Meringa"チョコが濃厚で一気に甘い~世界。
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最後は、一人一人違うの。これは、Venetian Apple Cake with Yogurt Gelato。ヨーグルトのジェラートはまったく甘くなくて、もう最高!!ヨーグルト物には目がありません。アップルケーキは、、すみません、残しました。どうあがいてもはいりませんでした、おなかに。
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今考えて悩んでるんですが、これが、1個目のデザートのPannna Cotta al Vincotto di Lamponeなんじゃないかな、、と。メニューには、そのPannna Cottaが1個目にかかれてて、、。あぁぁ!!店員さんの言葉をよく聞いておくんだった。新しく何かが来ると、それに目を奪われて、店員さんを無視し続けてしまった。すみません、、。
今回、夫婦だけで有名レストランで食事するのははじめて。かなりいい思い出になりました。イブだしね、なにせ。いつニューヨークはなれることになるかわからないし。でも、このBabboに行ってから、かなりイタリアに行きたい。イタリア、どこのレストランでもおいしいって誰か言ってたし。ほんとおいしいんだろうなぁ。イタリアン、最高。
帰り、おなかが重くて重くて、歩くのが精一杯。「やっぱ家っていいぃ」ってつい言っちゃいました。おばちゃん化が進んでます。イブなのに、、、。
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by eritsin69 | 2005-12-28 15:23 | 食事

NY交通ストライキ

今日で、交通のストライキ、2日目。3日前、「今夜の12時にストになるかわかる」と言われてて、どきどきしていた。アパートのドアマンは、「きっと水曜あたりからはじまるよ」と言ってたし。ドアマンかわいそうに、管理人にストが始まっても来るように言われていて、でも、JFK空港の近く、このアパートからタクシーでも45分はかかるところに住んでいて、タクシーで毎日通勤してたら破産しちゃうから、アパートに泊り込むしかないって・・・。MTAの職員がどれだけ高い給料をもらっていて、このクリスマスシーズン、ニューヨーク市やニューヨーク全体のお店など、どれだけ損害がでるか、ものすごく熱く語ってくれた。
そして、20日、火曜日の朝、起きてネットでニュースをチェックすると、「スト決行!!」。早。外を見ると、ダウンタウン方面の道路は車でいっぱい。全然動かない状態。
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私の仕事場は、アップタウンの方にシャトルバスが出てると聞いたので、バスが来るだろう場所の前で待ってると、「ダウンタウンの道が混みすぎて、シャトルバスがものすごく遅れてるらしい」と聞いて、タクシーを捕まえることに。アップタウンの方面はなんとかタクシーが走ってて、人が乗ってても止まってくれる。行き先は違うけど、みんなでシェアして乗ることに。このストの間は、タクシー料金が値上げされて、一人最低10ドル。イエローキャブをつかまえたかったけど、手を上げたら、ジプシーが止まっちゃった、、、。値段を聞いたら、「20ドル」というので、「他の捕まえる」と言ったら、「15ドル、、、いや、、10ドル」と下げてくれた。でも、乗ってから「今、一人最低10ドルなんだよ、、2人で、しかも、ちょっと遠めだから15ドルだなぁ」と。まぁ、確かに、私と旦那さんで2人だったので、仕方なく15ドル払うことに。途中、ブロンクスまで行きたいって女の人は、運転手さん、断ってた。戻ってこれなくなるからって。マンハッタン外に住んでる人はほんと大変だ。外を見ると、もくもくと歩いてる人がいっぱい。スーツケースを持ってる人も。空港へはどうやって行くんだろう。しかも、お昼、いつも行く病院の食堂はではサンドイッチいつも焼いてくれる人が多分、これなくて、違う見たことのない人で、「今日は早くでてきたな」と思ったら全然焼けてなくておいしくないし。
そして、今日は、もう嫌になったので、仕事、休んでしまいました。でも、道路はきのうよりはずっとスムーズに流れています。
MTAの職員の給料ってかなりいい。もちろん私よりも、そして旦那さんよりも。しかもその上、3年で24%の賃上げなどを要求するなんて。主張が強いのはいいけど、働けない人もたくさんいるのに、そんな大それた要求、するもの?って思うのは日本人的考えの私だけかな?ストによる経済損失は4億ドル。と発表してる。私の働いてるところも、チャーターバスを出して通勤が困らないようにしてるし、他の企業もそういう対応をとってるみたい。かなりの出費ですよね。それに、このクリスマスシーズン、デパートも大損だろうに。実際、店員がこれなくて閉まってるお店も結構あったし。ストに参加してる組合員だって、罰金の額が大きい。いやいや参加してる人も多いとか。リーダーもストの後、逮捕だっていうし。ほんとにみんなが損をするのね。はぁ、、悲しい気分になりますね。それにしてもニューヨーカーって強い。ブラックアウトとかテロとか、大規模なトラブルに対して強いなって。今回でも、マンハッタン外から歩いて橋を渡って通勤してる人がいっぱいいるらしいし。外は氷点下なのに。仕事、休んでる場合じゃないですね、明日は行こうっと。
今週、パーティーを3つ計画してる。その3つもストが続いてたらキャンセル。なんとか明日いっぱいで終わりますように。
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by eritsin69 | 2005-12-22 14:36 | 日常

ユニクロ IN SOHO

この前、ソーホーに行った時、ユニクロを発見。前から新聞で知ってたけど、今回初めて見た。
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でも、やっぱりソーホーにユニクロはだめー!!町並みとこのユニクロのロゴがあわなすぎ。多分、そう思うのは、日本人でユニクロを知ってる私だけかもしれないけど。だって、日本から、ニューヨークに、ニューヨークの雰囲気を味わいに観光に来て、ソーホーってお洒落な町っていうイメージで歩いてたらユニクロがあったなんて許せない。まぁ、確かに、住んでる人にとっては、ユニクロ安いし、ありがたいけど。うーん、でも大目に見て、(偉そう?)ソーホーに作るなら、どうせならOld Navyとかバナリパが並ぶ、Broadway沿いの方が、見かけ的にいいのでは、、。中をちょっと見てみた。そんな印象のせいか、全てがものすごくチープに見える。日本のユニクロのよりも。でも、この店舗、期間限定らしい。ちょっとほっっ。次にできる時はこの通りじゃないところ、例えば34丁目のメーシーズの辺りとかがいいな、見かけ的に。

rumidukeさんへ
ソーホーに、Duke Cafeっていうのを見つけたので、ご報告。
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すごいにぎわってて、小さいけど、活気があってよさそうなカフェでしたよ。今度試してみますね。rumidukeさん、ニューヨークにいらしたときは、ぜひこちらへ。
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by eritsin69 | 2005-12-19 03:29

サンクスギビングおまけ

この日は、来てくれたmasayoさんの誕生日とちょうどこの日に入籍された方のお祝いもしました。ほんとはうちの隣のケーキを買おうと思ったのですが、急にDELICIOUS NYで前に紹介されてた世界一おいしいショートケーキを思い出して、電話でオーダー。お店の名前は、William Greenberg Jr.Desserts。なんせDELICIOUS NYによると濃厚なクリームだそうで。かなり期待。でも、お店の人は、「ホリデーなのに注文?!!!」ってちょっと怒りぎみ。大きいサイズはだめっていうので、小さいサイズを2つなんとか注文。危ない危ない。ほんとに作ってくれてるか心配だったけど、ちゃんとゲットできました。でも、2つのうち1つは、8個イチゴがのってるはずが7個だけだったが・・・
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おめでとー。この恐竜は誕生日の方の同居人(でいいんですかね?)。ケーキは、ほんっとにクリームが濃厚。久々の生クリームにかなり感動しました。アメリカのは「お、おいしそう」と思っても所詮バタークリームだからなぁ。イチゴとスポンジは日本のがやっぱりいいかな。アメリカのイチゴってほんとおいしくないんですよね。がりっとしてて。ま、しかたない。それでもこの前日本に帰ったぶりにおいしいショートケーキが食べれました。アメリカにいるとこんな小さいことでも感動できるんです。
パーティーは続き、みんなにかわいがられたくぅ。きっとうれしいんだろうけど、なんでもすぐ疲れちゃう弱弱なくぅは、ベッドルームにちょっと行ったら、自分のベッドでぐったり。
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「パーティー、多すぎるんだよ!!」って思ってるに違いない。
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by eritsin69 | 2005-12-12 12:06 | 日常

ターキーを作る。

だいぶひっぱった上に、更新を怠ってしまってすみません・・・。ホリデーシーズン、パーティーばっかりでかなり忙しい(言い訳)。
では、メインのターキーをやっと。ちょっと今回は結構ナマナマしい画像もありますが、許してくださいね。
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こちらが15ポンドのターキー。肉屋さん、すごくちゃんとやってくれていて、ターキーの上に、焼いた時に乾燥しないようにちゃんと脂が。そして、紙に包まれてつっこまれてるのが内臓。ちゃんと紐で固定してあるし、もうすぐにでもオーブンに入れて大丈夫な状態。さすがお肉屋さん。
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もっとすごいのがこれ。私は知らなかったんですが、この赤いのがターキーが焼けるとぽんっとでてくるらしいんです。素晴らしい。なんてわかりやすいんだ。
まずはスタッフィング。参考にしたレシピは、栗原はるみさんの。信用できそうですよね。アメリカンなのと違って、絶対においしそう。
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まずは市販のスタッフィングをもどします。
それから、ゆでたタイ米、にんじん、たまねぎ、マッシュルーム、甘栗(どのレシピにも甘栗あるんですよね。甘栗入れるなんて、なんか不思議)、さやいんげんを切ってから、サラダ油とバターとにんにくでいためます。
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あんまし写真に写したくなかったけど、この内臓も細かく切っていためていれちゃいます。
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もどしたスタッフィングも加えてコンソメで味付けして完了。予想よりかなり大量にできてしまった。作るのは簡単だったけど、混ぜるのがとんでもなく大変だった・・・。
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この完成スタッフィングをターキーのお尻からどんどんとつめていきます。結構入るけど、スタッフィング、半分くらい残ってしまいました。つめ終わったらようびでスタッフィングが出てこないようにとめて、220度に熱したオーブンに入れてできた脂を時々かけながら約2時間焼く。焼け色を見ながら200度、180度と少しずつ温度を下げていく。と、栗原さんのレシピにはあるんですが、調理メンバーの話し合いの結果、ちょっと最初から200度くらいの温度で焼きました。途中、ターキーをのせてたホイルのがやぶれて大事な脂がちょっとこぼれてしまって、ローストビーフのを急遽洗って2重にしたり、とトラブルもありましたが、3時間半後、完成!!
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焼け具合もかなりいい。
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ちょっと見にくいですが、左がお尻の部分でようじでとめたところ。スタッフィングもちゃんと出ずに収まってます。そして!!右があの完成を知らせてくれる赤いの。出てますねー。感動です。
ターキーは、ほんといい感じに焼けていて、しかも全然ぱさぱさしてない。お肉屋さんの脂をのせてくれたのと、30分おきに脂をかけたのが効いたんですかね。スタッフィングもさすが栗原さんレシピ、上品なお味でした。
そうそう、食べるときに、グレービーソースをかけて食べるのですが、これは、焼き汁と赤ワインを鍋に入れて火にかけ、コンソメスープ、しょうゆ、塩、コショウで味付けして、水溶きコーンスターチでとろみをつけます。今回は、グレービーソースだけで、トラディッショナルなクランベリーソースはやめてしまいました。
そして、もう一品、これまた栗原さんのレシピにのってたのです。食べ終わったターキーのガラからスープをとって、アスパラとマッシュルームとしめじでリゾット。これがまた!!たまりませんでした。ちゃんとガラスープをとって何か作るの、病み付きになりそうです。この大きさのターキーじゃみんな足りないかな、ってちょっと心配しましたが、かなりいっぱいいっぱいで残ったくらいでした。何人かにちょっと持って帰ってもらったけど、次の日、残ったターキーとリゾットを食べてもまだまだ全然おいしかった。本格的な料理っていいなって思いました。特にこんな大物、ま、大変だけど、満足感たっぷりでした。またやりたいねーって気分でした。
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by eritsin69 | 2005-12-11 15:25 | 日常

ローストビーフを作る。

サンクスギビングの当日、朝起きると、とんでもなく寒い。雪が降る予報。そして、話し合った結果、予定してたFairwayっていう大きなスーパーに買出しにちんたら行ってるとローストビーフとターキー、両方は焼きあがらないことに気づいて、急に近所のスーパーに行くことに。そして、リビングの暖房を見たら!!洪水。暖房、パイプの中を温水が通っていて、どうやらもれてるらしい。とりあえず買い物に行く時にドアマンに告げると、「サンクスギビングだから誰も修理の人も管理人もいないんだよ。でも、電話してみる」って。やっぱそうだよなぁ。なんとか修理が着てくれることを願いつつ、近所のスーパーへ。開いてない。さすがサンクスギビング。ちょっと歩いた行ったことない高級スーパーが開いてて、なんとか買出し終了。これ、開いてなかったら本当に辛かった。アパートに帰ると、ドアマンもなんとか電話してくれてて、修理の人が来てくれるらしい。今日は、なんかツイテル気が。でも、朝からかなりどたばたどたばた。
何が何でもとにかく午前中にローストビーフを焼き始めないといけないので、オーブンを300Fに温めて、ガーリックを4かけ、4等分にして、肉にうめこむ。ちなみに、これは、旦那さんのラボのアメリカ人の男の子が教えてくれたレシピ。高い温度で焼くのでなくて、低い温度でじっくり5時間くらい焼くとナイフを使わなくてもフォークだけでぽろっとくずれるほどやわらかくなるらしい。もうそのおいしさをジェスチャー満載でほんとにおいしげに語ってくれたので、今回、挑戦させてもらいます。しかも、アメリカンなのも一度作って食べてみたかったし。
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そして、Gray Puponっていう粒マスタードをビンの2/3使って肉にぬりたくります。そして、カバーなしでオーブンに。300Fで45分。マスタードが焼けてとってもいいにおいが部屋中にただよってきます。
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これが45分後。マスタードがいい感じで茶色くなって固くなりました。そしたら、このすぐ横にあるBeef Stockをかけて、適当に切ったにんじん、ポテト、オニオンをぽいぽいっと。
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これでアルミホイルでカバーして、まず250Fで4時間、それから150F~200Fにして1時間焼きます。これでできあがり。なのですが、、すみません、あまりにターキーに集中してたため、写真を撮り忘れました。残念です。
うーん、ローストビーフ、は、多分、教えてくれたアメリカ人の男の子は、肉のでっかいかたまり、縦も横もあるのを買ってくるらしいので、今回使った肉はちょっと平たすぎて、この焼き時間に会わなかったのかも。やわらかさはいまいちでした。あと、Beef Stockがもうちょっといいお味だとよかったかなぁ。自分で作るかもうちょっといいやつだといいのかなぁ。これが反省点。また改良していかないと。
でも、買ったお肉はとってもおいしく、マスタードもかなりいいアイデアだと思いました。日本だと、まず大きいオーブンがないのとお肉がそんな安くないからこっちにいるうちにいろんなレシピを試してみたいな。何かローストビーフのおいっすぃー焼き方を知ってる方がいましたら、教えてください。どもとにかくなんとか夕方5時にはローストビーフ完成いたしました。次は大物ターキーだわぁ。
あ、言い忘れましたが、ローストビーフを焼いてる間に、無事、修理の人も来てくれて、洪水もおさまり、ほんっと一安心でした。ニューヨークの暖房、かなり旧式だから、直るのも早い。いいのか、悪いのか・・・
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by eritsin69 | 2005-12-06 14:42 | 食事

サンクスギビング前日

11月24日はサンクスギビングデーでした。アメリカではとっても大きい祝日で、人によってはクリスマスよりも大事にして家族と一緒に過ごすのを重視するみたい。イギリスからアメリカに移住してきた清教徒がネイティブアメリカンの助けで無事に収穫がでたのを祝ったのがはじまりだそう。その祝いの席にネイティブアメリカンが七面鳥やかぼちゃで、それが今のサンクスギビングの食事にかかせないものになったそう。去年、実は、一度七面鳥にトライしてるんです。それが、何日か前に冷凍のを買って、しかも、パーティーが延期になって、何日か凍らせたのを解凍して焼きました。あの大きさ、解凍がまた大変。全然解凍されなくて、レンジに入れてみたものの、大きすぎてお皿がまわらないで、レンジが、「ごごっ、ごごっ」っていうわ、レンジを覗くと七面鳥のおしりがずーっとこっち側をむいてて、すごく嫌な気分になったものでした。しかも、やっぱり七面鳥。ぱさっとしててあまりおいしいと感じなかった。「チキンの丸焼きの方がよっぽどおいしいに違いない」って私はずーっと思ってました。でも、まぁ、なにせっかくのサンクスギビングだし、やっぱりここは七面鳥でってことに。そして今年は生の七面鳥を購入することを決定!!(後で知ったことですが、室温解凍は肉質を損ねるらしい。レンジなんてもってのほかだったんですね)
すごくいいことに、日本の無料新聞に生の七面鳥を焼くレシピと、お店がかかれてて、早速何日か前に、15ポンドのターキーを予約。もちろん2人用じゃないですよ、15人用に。そして、前日、ピックアップに行ってきました。
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お店はJones St.(bet 6th & 7th Ave)にあるFlorence Prime Meat Market。私、未だ肉屋さんで肉を購入したことがなかったので、かなりわくわく。お店はこじんまりとしてて、外からは肉屋っぽい感じじゃないかわいいお店。でも、新聞には、「長年、肉に携わってきてプロフェッショナルが迎えてくれる肉専門店」と書いてありました。
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お店の中はとっても狭い。左側にレジがあって、たくさんの肉の種類が写真付きで、デリのメニューみたいに飾られてます。ショーウィンドーにはたくさんのソーセージ。そして、レジのそばに、ターキーの予約リストが。すっごい人数。ターキーは、もう中もきれいにされて、すぐにオーブンに入れれる状態になってパッキングされてました。これをこのリスト分やるだけで大変だろうなぁ。ターキー、すごい高いかなぁ、と思ってたら、15ポンドで大体40ドルくらい。こんな安いんだぁ。
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今回は、七面鳥の他に、ロースとビーフもやることに。なので、5ポンドのBotoom Roundの牛肉も購入。「こういう肉がほしい」っていうとどっからか持ってきてくれて、脂身とかのいらない部分を切り落としてくれて、丁寧に紐でしばってくれます。さすが肉屋さん。写真を撮ろうと思ったら、サービス満点。撮りやすいように向きを変えてくれたり。
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狭い店内は、七面鳥ピックアップの人でいっぱいに。みんななんだかうれしそう。やっぱこういうのってわくわくしていいな。パーティーの準備、なんでも、準備って結構楽しいもんなんですよね。遠足の前のお菓子を買いに行く準備とか、旅行の準備とか。ちょっと話がずれましたが、次回は、ロースとビーフと七面鳥奮闘記です。
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by eritsin69 | 2005-12-03 15:43 | 日常
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