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アメリカ、シンシナティの暮らし
by eritsin69
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カテゴリ:日常( 57 )

生JULIAを見に行きました

今、ブロードウェーでやってる「Three days of rain」。あの、あの!!「最も映画出演料の高い」と言われるJulia Robertsが出ると聞いたので、見に行ってきました。こんなことでもなければ、生でJulia Roberts、見れませんものねー。本公演は4月19日から。その前のプレビューに行きました。
行く前に、ニュースで、「1週間8公演で$988,298(1.2億円)という大成功を収めている」とか、「チケットはほぼ完売で、最前列のチケットは、オークションで12万円の値がついてる」とか見たので、すごい期待。
この、「Three days of rain」のミュージカルは、Julia Robertsの出産後、復帰、初仕事。ストーリーは、、、
「舞台はニューヨーク、兄と妹、そしてその幼馴染の三人が、彼らの父親が残した遺産を精算するために集まるところから始まります。彼らの父親はかつて長年の親友であり、多くの伝説に残る建築物を創作した建築家としてのバートナーでありました。
この三人の脆い絆の再会は、誰が建築物を相続するのかと言う事以上に、舞台に緊張感を与えます。また、彼らは父親の日記の一部を発見することにより、今まで知らなかった両親の過去を追求し始めます。パートナーであった二人は一人の女性に恋をします。野心、友情、愛、裏切りを描く、第二部では主人公3人が彼らの両親役も演じ、物語は二世代にわたって展開します。」(appletalks.comより)
そう、このストーリーを見てわかるように、出演者は3人。ミュージカルというと、すごいいっぱい人が出てきて、歌ったり踊ったりっていう、私は、イメージだったので、ちょっとびっくり、、、ってちゃんとそういうのを読んでいかなかった私が悪いのですが。でも、芝居として楽しみました。出演者は、ご存知、Julia Roberts。あとは、兄役でPaul Rudd。この人、私は知らないけれど、結構いろんな映画にでて、ドラマ、フレンズの最後で、フィビーの結婚相手を演じた人らしい。もう一人、幼馴染として、Bradley Cooper。この人はも知らない、、、。でも、この人も、いろんな映画にでて、Sex and the cityにも出てたらしい。うーーーん、全部見たけど、いたかな??
ミュージカルの感想は、、書きません。これから見に行く人、いるだろうし。楽しんできてくださいねー。あ、でも一言。生ジュリアはやっぱりスターで、顔ちっちゃくて、ホリが深くて、スタイルがとんでもなくよくて、でも、映画のようには、「口おっきいな」って気がしませんでした。あ、それはミュージカルに関する感想じゃなくてジュリアへの感想だけか、、、。席は、端の方だったけど、前の方だったので(センターで真ん中だとなんと約300ドル!!)、Julia Robertsを結構間近に見れたのですが、なんかいまいち生きてる感、同じ人間感がなくて、やっぱり画面を見てるようでした。そんな風に思ったのは私だけかも。第1幕が終わって休憩の時、「出演料が12週で700万ドルってことはぁ、大体1日8万ドルで、今、半分終わったからこれだけで4万ドル??かぁ」なんて考えてみたり。
幕が下りて、外にでたら、なにやらPLAYBILLの冊子を見せると、出演者が出てくるところを陣どれるらしい。ちょっと考えたけど、流れにのって行っちゃいました。幸運なことに3列目くらいにいたんですが、どんどんと人が増え、すごい人ごみに。道路をはさんで向こう側には
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この人人人、、が続いてます。ここのいても、ジュリアが乗る車で絶対に見えないと思うけどなぁ。そうでなくても、3列目の私の前には、180センチほどもある外人の女の人。ヒールはいてるからもっとでかい。左前には、ずーっと文句を言ってるゲイっぽい男の人。右には、すごいごついカメラをもったパパラッチっぽい人。だって、すごい陣取りが上手くて、ちょっと後ろにいたのに、みるみる前へ。きっとプロだ。そうに違いない。
何度かドアがあいて、そのたびに、みんな肩に力が。そしてついに、、、
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もうすごいことに。後ろから、ころっとした背の低い男の人が、「ジュリアー、ジュリアー」って叫びながらつっこんでくるし、みんなカメラを頭の上からとるので、私の背ではまったく見えなかった。なんとか旦那さんが撮った写真がこちら。
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顔なし。
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な、なんとか顔が。この写真、一枚のみ。なんだかボディガードとかの写真は結構あるんだけどな。でも、この一般人の中にいるジュリアはやっぱりオーラがあり、スターでした。でも、サインは、ほんと3,4人にしかしてなくて、ジュリアが車で去った後、ほとんどの人ががっかりして去っていきました。と、そこに、若い女の子達が、「きゃーーー、He's cute!!」って騒ぎ出し、出演者の一人、Bradley Cooperが出てきて。もうほとんど人がいなかったので、すぐ目の前まで行くのがすごく簡単。
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写真もばっちり。
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サインまでいただいてしまいました。Bradley Cooperは、みんなにすごい親切で、たくさんサインしてました。舞台でも「かっこいーな」って思ったけど、近くで見ると、ものすごいかっこよかった。だから満足、ジュリアのがもらえなくても満足です!!ぐすん。応援します、Bradley Cooper。
このことを、私達の後に観に行くお友達に話したら、すごい写真を撮ってきてくれました。明日、必ずアップします。
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by eritsin69 | 2006-04-21 14:35 | 日常

落ち着く場所

ただいま、夜の12時半。WBCの生放送観てます。9回の表。Fukutomeが打って、Ichiroがホームに返って、「これで大丈夫なんじゃないのぉ」ってところ。すごいですねぇ。きっと日本は盛り上がってるんだろうなぁ。いまいちこっちだと盛り上がりにかけるな、、、。アメリカに住んでるので、もちろんアメリカのテレビで、ナレーターもアメリカ人。ゲームの中盤くらいは、守ってるIchiroばっかり映ってナレーターはIchiroのことばっかり。やっと最後の方になってゲーム全体のことになってきました。Ichiro、ほんとに人気あるのね。もしかして、言いやすいだけかも。だって、王監督のことは、「オウコントク」だし。打者の名前のところだけゆっくりだし。勝ちますように。アイススケートといい、野球といい、最近日本大活躍ですねぇ。アメリカ人に日本人の活躍を話題にされるととってもうれしいです。ニューヨーク、日本人多いけど、やっぱりマイナー。よくメジャーな中国人に間違えられるし。
ある夜、「あれ?くぅは?」と思ったら、こんなところに。
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体ほとんどが入ってます。
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しかもこのつぶれた鼻で、ため息までついてるし。何か悩みが??
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つついて見たら、こっちを見た。悩みじゃないな、きっと。満足そうだし。しっかし変な顔だし、間抜けな格好。落ち着く場所って結構人にあまり言えない場所だったりするしね。
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by eritsin69 | 2006-03-21 14:47 | 日常

ボストン3日目の観光

ボストンで私がよく目についたのが、シックなお店たち。例えば、、
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これ、セブンイレブン。セブンイレブンがあるのにも感動したけど、(ニューヨークではみたことないから、、)なによりも、お店がかなりシックな感じ。もっとセブンイレブンとかのコンビニって夜でも浮き出てるくらい派手であかるーい感じですよね。色も緑と赤でね。
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このセブンイレブンなんて黒。黒いセブンイレブンなんて見たことないぃ。
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このお店は、よくニューヨークにもあるパン屋さんですよね。ニューヨークだとガラス張りでもっと存在感がある気がするけど。これまた街に溶け込んでとってもシック。
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スターバックスでさえも。
こんなチープな感動で、すみません。
ちゃんと観光もしましたよ。
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この道にかかれてる赤い線は、フリーダムトレイル。ガイドブックによると、自由の国アメリカの建国へ向けて、先人達がかかわってきた足跡をだどる道。このトレイルは、イギリスの植民地時代や建国当時の史跡16ヶ所をむすんでいます。これをたどると、観光名所が足でたどれるようになってるんです。いや、これにそって全部はいかなかったけd、ランダムにいろんなところを案内してもらいました。そのうちの2つ。
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これは、旧州議事堂。1776年7月18日、この議事堂東側2階のバルコニーから独立宣言がよみあげられたそうです。アメリカ人にとってはとっても大事な場所ですよねぇ。
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これは、グラナリー墓地にある、サミュエルアダムスのお墓。サミュエルアダムスさんは、独立戦争のリーダー的存在の英雄。それとは知らない私。お恥ずかしいことに、サミュエルアダムスのビールを作った人だと思ってました。いやいや、とっても勉強になった。
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水族館にも行ってきました。ニューイングランド水族館。世界各地から集められた6000匹以上の海の生物が見れるそう。水族館とか動物園って久しぶりに急に行きたくなるもんですよね。
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ここのくらげ館がよかったぁ。くらげ、大好きなんですよ。すごい癒されません?お金が許すなら、できることならとんでもなく大きい水槽を買って、くらげでいっぱいにして、イルミネーションとかつけて、眺めて過ごしたいです。
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もうひとつ、すごく気になったのが、このタツノオトシゴ。とってもゴージャスなタツノオトシゴなんです。ぱっと見、「何これ??」な感じなんですが。なんていうのだったかなぁ、あー、見てくればよかった。タツノオトシゴもずーっと見ててもあきない生物ですよね。
こんなんでざざーっとボストン、観光しました。この日は、寒すぎて寒すぎて、外をちょっと歩くだけで顔が凍ってしまうんじゃないかと思ったくらい。うーん、やっぱ冬は観光にはむいてないわ、ボストン。
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by eritsin69 | 2006-02-26 14:52 | 日常

ボストン3日目のランチ

3日目は、これぞボストンな寒さ。やっぱりニューヨークよりも寒い感じ。ランチは、イタリアン街のレストランに。
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ニューヨークのリトルイタリーみたいに、こじんまりとしたイタリアンレストランが並んでます。その一つ、ロブスターパスタが食べれるお店に連れていってもらいました。
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このメニューに星印がついてる、LOBSTER FRADIABOLOがそれ。なんと一皿54ドル。どんなんがでてくるんだ??
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まずはアペタイザーにお決まりのフライドカラマリ。ここのは、ちゃんとからっとあげられてて、、中のいかの部分もちゃんと身があって、とてもいい感じのフライドカラマリでした。たまに、オニオンフライみたいに、油がぎとっとしてべっとりしたのがあるんですよねぇ。あれはだめ。
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そして、これがメインのロブスターパスタ。どっかりと一匹分のロブスターがそのままはいってます。もちろん一人でじゃなく、男2人、女1人でシェアして食べました。それでもおなかいっぱいになったほどのボリューム。味付けもちょっぴりスパイシーで、トマトの味がさわやかで大満足。イタリアンはやっぱりいい!!でもこんなに毎日毎日ロブスターとかえびとか食べてておかしくならないかしら?普段そんなに頻繁に食べるもんじゃないですよね。ま、これで、ボストンを食べつくした気分になれました。
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by eritsin69 | 2006-02-24 14:44 | 日常

ボストン到着

もうかなぁり更新が遅れてしまったけれど、1月のはじめ、ボストンに小旅行に行って来ました。ニューヨークから近いし、前から行こう行こうと思っててやっと実現。ハーバード大学に旦那さんの先輩がいて、今度ミシガンに引っ越してしまうので、「急がなくては」とやっと決断。そんなことがないとついつい先伸ばしてしまうんですよね、、。
ニューヨークからボストンへはペンステーションからアムトラック(電車)で大体4時間。アムトラック、34丁目のペンステーションに行けば乗れるし、かなり席が快適だし、空いてるし、かなり快適。でも、問題は、日本の新幹線みたいに、「次は~」って表示が出ないから、アナウンスだけで、ちょっとどきどきでした。ま、終点でしたが。
ボストンはこの日、思ったよりも寒くなく、ちょっぴり雨。駅で旦那さんの先輩と会って、中華街にランチを食べに。ボストンの中華街は、ニューヨークのに比べて、ごみごみしてなくて、確かにちょっとは中国的なにおいが漂ってるけど、ニューヨークに比べたらさっぱりした感じ。
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連れていってもらったのは、China Pearl。地球の歩き方にものってました。すっごい広いのにかなり混んでました。ニューヨークで中華街に行くと、いっつも同じお店で同じものをつい頼んじゃうので、目新しいものを頼んでみたりして、かなり新鮮でした。やっぱりここ、ボストンでも、おいしく安く食べれます、飲茶。ニューヨークのよりひとつひとつのお皿の量が若干多い気がしたのは、気のせいかな?
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旦那さんの先輩は、ハーバード大学内のアパートに住んでます。そこで今日から3泊させていただきます。まずはちょっとハーバード観光。やっぱあのハーバード。ちゃんと見ておかないと。小さいころ、東京大学だってなんだか夢のような場所だったのに、こんなハーバード大学を見れるなんて。ハーバード大学ってなんだかとんでもない、想像もできないようなところだったのに。大学の敷地は広大。建物ひとつひとつが高貴な感じ。なんだか空気までも澄んでて高貴で頭がよくなりそうな感じ。錯覚??ニューヨークのあんまりきれいじゃない空気に慣れすぎたせいかな?
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こちら、ハーバードさんの像。ひだり足のつま先をさわるとハーバード大学にはいれるんですって。もっちろん触ってきましたよ。まぁ、自分は無理として、将来の子供がきっとはいってくれるはず。きっと、、。
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こちらは、1年生がはいる寮。超頭いい人たちが一緒に同じ屋根の下暮らすってどんな感じなんだろう。やっぱり普通の人と同じなのかな?そういう環境にいるだけでお互い刺激しあって、もっともっとよくなるんだろうな。
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最後にお決まり、ハーバード大学生協。ニューヨークでもよく見る、ハーバードパーカーなどなどたくさんあるぅ。買う人が多いんだろうな、とっても広かった。衣類コーナーだけ見ても、ニューヨークのスポーツ用品売り場くらいはあったし。でも、やっぱりハーバードパーカーは買わなかった、さすがに。ハーバード大学の色である、えんじ色の服を着たテディーベアをくぅを預かってもらったmasayoさんのお土産に。
観光した~。なんだかちょっと自分が高まった気がしました。こういうのって大事よね。
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by eritsin69 | 2006-02-08 14:25 | 日常

はじめてのクリスマスツリー

すっかり更新怠ってしまいました。クリスマス分。もう、あけましておめでとうの時期なのに、すっかり季節外れです。でも、とりあえず、クリスマスから。
今年は、初めて、クリスマスツリーに本物の木を買ってみました。今年も本当はプラスチックの散っちゃい20センチくらいのにしようと思ってたのですが、一回買ってみたかったのと、この前呼ばれたパーティーで、2メートルの大きいツリーがあって、部屋中に木のいい香りがして、とっても素敵で、憧れたから。
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ホリデーシーズンになると、道のあちこちで、クリスマスツリー用の木が売り出されます。サイズは様々。50センチくらいのもあれば、4メートルのもあったり。それがかなりいいペースで売れていきます。自分でどの木が形がいいか見て、選んで言うとネットで包んでくれます。今回買ったのは、1メートルちょっと。35ドルでした。
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木を立てるスタンドも購入。これも木のサイズによって、選びます。
それが、買った日、スタンドに立てたのはいいのですが、このスタンドに水をいれなくちゃいけないことを聞いてあわてていれました。たしかに、先の方がちょっと枯れ気味に、、、。でも、結構早く気づいてよかったぁ。
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クリスマスツリーの飾りつけ、近くのお店をいくつか回ってみたのですが、もうクリスマス直前なのもあって、売れてしまって全然いいのがなく、、、。仕方ないので、リボンをつけたりしてみました。なんとか見れる感じ。あー、あの球みたいなのとかほしかったぁ。
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周りの電気を消すとこんな感じ。一気にクリスマス気分。突然なんですが、火が燃えてるのとか魚が泳いでるのとかそいうのをぼーっと見るの、すごい好きなんです。このツリーもぼーっと眺めてかなり癒されました。
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窓の辺りもちょっとだけ飾りつけ。このベリーのツリーは去年も使ったけど、結構活躍。そして、やっぱりあとはろうそくですよね。
そしてなんと今年、家庭科がまったくだめな私、マフラーも編み上げたのはかつて一個しかない私、くぅにクリスマスプレゼントにセーターを作りました!!自分でも感動。去年、実は挑戦しようと思って材料は購入してたんですが、1年間ほったらかしになってたもの。最初は絶対仕上がらないだろうと思ってたのですが、なんとか25日に間に合いました。
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じゃん!!くぅ、男の子だけど、ちょっとゲイ風にピンクにしてみました。くぅ、服を着せると、まったく動かなくなるんです。なにせ首輪もさせたことのない野生児なもので。でも、セーターって、綿の生地とは違って伸縮性があって、動きやすいみたい。結構普通に生活してます。うーん、でも、やっぱりちょっと試作品。結構でこぼこがあって、縫い合わせがちょっぴりいい加減。また新しいの、挑戦しよーっと。
かなぁり遅れすぎですが、メリークリスマス。
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by eritsin69 | 2006-01-02 14:41 | 日常

NY交通ストライキ

今日で、交通のストライキ、2日目。3日前、「今夜の12時にストになるかわかる」と言われてて、どきどきしていた。アパートのドアマンは、「きっと水曜あたりからはじまるよ」と言ってたし。ドアマンかわいそうに、管理人にストが始まっても来るように言われていて、でも、JFK空港の近く、このアパートからタクシーでも45分はかかるところに住んでいて、タクシーで毎日通勤してたら破産しちゃうから、アパートに泊り込むしかないって・・・。MTAの職員がどれだけ高い給料をもらっていて、このクリスマスシーズン、ニューヨーク市やニューヨーク全体のお店など、どれだけ損害がでるか、ものすごく熱く語ってくれた。
そして、20日、火曜日の朝、起きてネットでニュースをチェックすると、「スト決行!!」。早。外を見ると、ダウンタウン方面の道路は車でいっぱい。全然動かない状態。
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私の仕事場は、アップタウンの方にシャトルバスが出てると聞いたので、バスが来るだろう場所の前で待ってると、「ダウンタウンの道が混みすぎて、シャトルバスがものすごく遅れてるらしい」と聞いて、タクシーを捕まえることに。アップタウンの方面はなんとかタクシーが走ってて、人が乗ってても止まってくれる。行き先は違うけど、みんなでシェアして乗ることに。このストの間は、タクシー料金が値上げされて、一人最低10ドル。イエローキャブをつかまえたかったけど、手を上げたら、ジプシーが止まっちゃった、、、。値段を聞いたら、「20ドル」というので、「他の捕まえる」と言ったら、「15ドル、、、いや、、10ドル」と下げてくれた。でも、乗ってから「今、一人最低10ドルなんだよ、、2人で、しかも、ちょっと遠めだから15ドルだなぁ」と。まぁ、確かに、私と旦那さんで2人だったので、仕方なく15ドル払うことに。途中、ブロンクスまで行きたいって女の人は、運転手さん、断ってた。戻ってこれなくなるからって。マンハッタン外に住んでる人はほんと大変だ。外を見ると、もくもくと歩いてる人がいっぱい。スーツケースを持ってる人も。空港へはどうやって行くんだろう。しかも、お昼、いつも行く病院の食堂はではサンドイッチいつも焼いてくれる人が多分、これなくて、違う見たことのない人で、「今日は早くでてきたな」と思ったら全然焼けてなくておいしくないし。
そして、今日は、もう嫌になったので、仕事、休んでしまいました。でも、道路はきのうよりはずっとスムーズに流れています。
MTAの職員の給料ってかなりいい。もちろん私よりも、そして旦那さんよりも。しかもその上、3年で24%の賃上げなどを要求するなんて。主張が強いのはいいけど、働けない人もたくさんいるのに、そんな大それた要求、するもの?って思うのは日本人的考えの私だけかな?ストによる経済損失は4億ドル。と発表してる。私の働いてるところも、チャーターバスを出して通勤が困らないようにしてるし、他の企業もそういう対応をとってるみたい。かなりの出費ですよね。それに、このクリスマスシーズン、デパートも大損だろうに。実際、店員がこれなくて閉まってるお店も結構あったし。ストに参加してる組合員だって、罰金の額が大きい。いやいや参加してる人も多いとか。リーダーもストの後、逮捕だっていうし。ほんとにみんなが損をするのね。はぁ、、悲しい気分になりますね。それにしてもニューヨーカーって強い。ブラックアウトとかテロとか、大規模なトラブルに対して強いなって。今回でも、マンハッタン外から歩いて橋を渡って通勤してる人がいっぱいいるらしいし。外は氷点下なのに。仕事、休んでる場合じゃないですね、明日は行こうっと。
今週、パーティーを3つ計画してる。その3つもストが続いてたらキャンセル。なんとか明日いっぱいで終わりますように。
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by eritsin69 | 2005-12-22 14:36 | 日常

サンクスギビングおまけ

この日は、来てくれたmasayoさんの誕生日とちょうどこの日に入籍された方のお祝いもしました。ほんとはうちの隣のケーキを買おうと思ったのですが、急にDELICIOUS NYで前に紹介されてた世界一おいしいショートケーキを思い出して、電話でオーダー。お店の名前は、William Greenberg Jr.Desserts。なんせDELICIOUS NYによると濃厚なクリームだそうで。かなり期待。でも、お店の人は、「ホリデーなのに注文?!!!」ってちょっと怒りぎみ。大きいサイズはだめっていうので、小さいサイズを2つなんとか注文。危ない危ない。ほんとに作ってくれてるか心配だったけど、ちゃんとゲットできました。でも、2つのうち1つは、8個イチゴがのってるはずが7個だけだったが・・・
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おめでとー。この恐竜は誕生日の方の同居人(でいいんですかね?)。ケーキは、ほんっとにクリームが濃厚。久々の生クリームにかなり感動しました。アメリカのは「お、おいしそう」と思っても所詮バタークリームだからなぁ。イチゴとスポンジは日本のがやっぱりいいかな。アメリカのイチゴってほんとおいしくないんですよね。がりっとしてて。ま、しかたない。それでもこの前日本に帰ったぶりにおいしいショートケーキが食べれました。アメリカにいるとこんな小さいことでも感動できるんです。
パーティーは続き、みんなにかわいがられたくぅ。きっとうれしいんだろうけど、なんでもすぐ疲れちゃう弱弱なくぅは、ベッドルームにちょっと行ったら、自分のベッドでぐったり。
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「パーティー、多すぎるんだよ!!」って思ってるに違いない。
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by eritsin69 | 2005-12-12 12:06 | 日常

ターキーを作る。

だいぶひっぱった上に、更新を怠ってしまってすみません・・・。ホリデーシーズン、パーティーばっかりでかなり忙しい(言い訳)。
では、メインのターキーをやっと。ちょっと今回は結構ナマナマしい画像もありますが、許してくださいね。
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こちらが15ポンドのターキー。肉屋さん、すごくちゃんとやってくれていて、ターキーの上に、焼いた時に乾燥しないようにちゃんと脂が。そして、紙に包まれてつっこまれてるのが内臓。ちゃんと紐で固定してあるし、もうすぐにでもオーブンに入れて大丈夫な状態。さすがお肉屋さん。
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もっとすごいのがこれ。私は知らなかったんですが、この赤いのがターキーが焼けるとぽんっとでてくるらしいんです。素晴らしい。なんてわかりやすいんだ。
まずはスタッフィング。参考にしたレシピは、栗原はるみさんの。信用できそうですよね。アメリカンなのと違って、絶対においしそう。
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まずは市販のスタッフィングをもどします。
それから、ゆでたタイ米、にんじん、たまねぎ、マッシュルーム、甘栗(どのレシピにも甘栗あるんですよね。甘栗入れるなんて、なんか不思議)、さやいんげんを切ってから、サラダ油とバターとにんにくでいためます。
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あんまし写真に写したくなかったけど、この内臓も細かく切っていためていれちゃいます。
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もどしたスタッフィングも加えてコンソメで味付けして完了。予想よりかなり大量にできてしまった。作るのは簡単だったけど、混ぜるのがとんでもなく大変だった・・・。
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この完成スタッフィングをターキーのお尻からどんどんとつめていきます。結構入るけど、スタッフィング、半分くらい残ってしまいました。つめ終わったらようびでスタッフィングが出てこないようにとめて、220度に熱したオーブンに入れてできた脂を時々かけながら約2時間焼く。焼け色を見ながら200度、180度と少しずつ温度を下げていく。と、栗原さんのレシピにはあるんですが、調理メンバーの話し合いの結果、ちょっと最初から200度くらいの温度で焼きました。途中、ターキーをのせてたホイルのがやぶれて大事な脂がちょっとこぼれてしまって、ローストビーフのを急遽洗って2重にしたり、とトラブルもありましたが、3時間半後、完成!!
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焼け具合もかなりいい。
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ちょっと見にくいですが、左がお尻の部分でようじでとめたところ。スタッフィングもちゃんと出ずに収まってます。そして!!右があの完成を知らせてくれる赤いの。出てますねー。感動です。
ターキーは、ほんといい感じに焼けていて、しかも全然ぱさぱさしてない。お肉屋さんの脂をのせてくれたのと、30分おきに脂をかけたのが効いたんですかね。スタッフィングもさすが栗原さんレシピ、上品なお味でした。
そうそう、食べるときに、グレービーソースをかけて食べるのですが、これは、焼き汁と赤ワインを鍋に入れて火にかけ、コンソメスープ、しょうゆ、塩、コショウで味付けして、水溶きコーンスターチでとろみをつけます。今回は、グレービーソースだけで、トラディッショナルなクランベリーソースはやめてしまいました。
そして、もう一品、これまた栗原さんのレシピにのってたのです。食べ終わったターキーのガラからスープをとって、アスパラとマッシュルームとしめじでリゾット。これがまた!!たまりませんでした。ちゃんとガラスープをとって何か作るの、病み付きになりそうです。この大きさのターキーじゃみんな足りないかな、ってちょっと心配しましたが、かなりいっぱいいっぱいで残ったくらいでした。何人かにちょっと持って帰ってもらったけど、次の日、残ったターキーとリゾットを食べてもまだまだ全然おいしかった。本格的な料理っていいなって思いました。特にこんな大物、ま、大変だけど、満足感たっぷりでした。またやりたいねーって気分でした。
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by eritsin69 | 2005-12-11 15:25 | 日常

サンクスギビング前日

11月24日はサンクスギビングデーでした。アメリカではとっても大きい祝日で、人によってはクリスマスよりも大事にして家族と一緒に過ごすのを重視するみたい。イギリスからアメリカに移住してきた清教徒がネイティブアメリカンの助けで無事に収穫がでたのを祝ったのがはじまりだそう。その祝いの席にネイティブアメリカンが七面鳥やかぼちゃで、それが今のサンクスギビングの食事にかかせないものになったそう。去年、実は、一度七面鳥にトライしてるんです。それが、何日か前に冷凍のを買って、しかも、パーティーが延期になって、何日か凍らせたのを解凍して焼きました。あの大きさ、解凍がまた大変。全然解凍されなくて、レンジに入れてみたものの、大きすぎてお皿がまわらないで、レンジが、「ごごっ、ごごっ」っていうわ、レンジを覗くと七面鳥のおしりがずーっとこっち側をむいてて、すごく嫌な気分になったものでした。しかも、やっぱり七面鳥。ぱさっとしててあまりおいしいと感じなかった。「チキンの丸焼きの方がよっぽどおいしいに違いない」って私はずーっと思ってました。でも、まぁ、なにせっかくのサンクスギビングだし、やっぱりここは七面鳥でってことに。そして今年は生の七面鳥を購入することを決定!!(後で知ったことですが、室温解凍は肉質を損ねるらしい。レンジなんてもってのほかだったんですね)
すごくいいことに、日本の無料新聞に生の七面鳥を焼くレシピと、お店がかかれてて、早速何日か前に、15ポンドのターキーを予約。もちろん2人用じゃないですよ、15人用に。そして、前日、ピックアップに行ってきました。
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お店はJones St.(bet 6th & 7th Ave)にあるFlorence Prime Meat Market。私、未だ肉屋さんで肉を購入したことがなかったので、かなりわくわく。お店はこじんまりとしてて、外からは肉屋っぽい感じじゃないかわいいお店。でも、新聞には、「長年、肉に携わってきてプロフェッショナルが迎えてくれる肉専門店」と書いてありました。
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お店の中はとっても狭い。左側にレジがあって、たくさんの肉の種類が写真付きで、デリのメニューみたいに飾られてます。ショーウィンドーにはたくさんのソーセージ。そして、レジのそばに、ターキーの予約リストが。すっごい人数。ターキーは、もう中もきれいにされて、すぐにオーブンに入れれる状態になってパッキングされてました。これをこのリスト分やるだけで大変だろうなぁ。ターキー、すごい高いかなぁ、と思ってたら、15ポンドで大体40ドルくらい。こんな安いんだぁ。
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今回は、七面鳥の他に、ロースとビーフもやることに。なので、5ポンドのBotoom Roundの牛肉も購入。「こういう肉がほしい」っていうとどっからか持ってきてくれて、脂身とかのいらない部分を切り落としてくれて、丁寧に紐でしばってくれます。さすが肉屋さん。写真を撮ろうと思ったら、サービス満点。撮りやすいように向きを変えてくれたり。
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狭い店内は、七面鳥ピックアップの人でいっぱいに。みんななんだかうれしそう。やっぱこういうのってわくわくしていいな。パーティーの準備、なんでも、準備って結構楽しいもんなんですよね。遠足の前のお菓子を買いに行く準備とか、旅行の準備とか。ちょっと話がずれましたが、次回は、ロースとビーフと七面鳥奮闘記です。
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by eritsin69 | 2005-12-03 15:43 | 日常
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